事前に知っておくべきWiMAX2+の注意点【契約時・使用時】

事前に知っておくべきWiMAX2+の注意点【契約時・使用時】

WiMAX2+を契約するときの注意点

WiMAX2+を契約する際、WiMAX2+は従来のWiMAXよりも高速で通信できるようになっただけと思い込んで、あまり細かい内容を確認せずに申し込んでしまう人がいるようです。
しかし、これまでのWiMAXではできたことがWiMAX2+ではできないということも現にありますから、きちんと内容を把握してから契約するようにしましょう。

 

少なくとも、WiMAXとWiMAX2+とで変更になった部分だけでも正しく理解してから契約しないと、後々こんなはずじゃなかったということが出てくるかもしれません。

例えば、WiMAX2+が使えるエリア内なのか、使いたい場所の壁の厚さや環境などから本当に使えそうなのかどうかなど、ちゃんと考えてから申し込まないと、いざ端末が手元に来ても全くつながらないということになってしまいます。

自分の目的に合わなくなるケースも

また、回線をまとめてトータルの通信料を安く抑えようと考えたのに、WiMAX2+では、離れた場所にある複数の端末で1回線を同時に使うためのオプションを付けられないことも、事前に把握しておかないと、自分の目的に合った使い方ができない可能性があります。

解約金も高額

更に、解約金もWiMAXと比べWiMAX2+は大幅に上がっています。
更新月に解約すれば解約金は0円ですが、しないと自動更新されてしまうので、この辺も注意すべき点かもしれません。

 

WiMAX2+を使う際の注意点

速度制限がかからないのは2年間まで

現在は、まだWiMAX2+を申し込んでから2年以上経過していないため、実際に制限にかかっている人はいませんが、WiMAXなら速度制限無しで使える回線が、WiMAX2+では、契約から2年経過すると速度制限がかかるようになります。
つまり速度制限無しで使えるのは契約から最初の2年間だけということです。

 

その後は1か月7GB、かつ3日間1GBの制限がかかり、それを超えると大幅にスピードが落ちるということを理解しておく必要があります。

LTEを使ってもWiMAXの使用に影響が出る

また、au 4G LTEも使えるプランにすると、LTEでの通信が7GBを超えた時点で、WiMAXやWiMAX2+での通信もスピードが大幅に落ちることになりますから、そのこともきちんと把握して、制限がかからないような使い方をしなければなりません。